もともと日本人は、「皆と一緒」であることで安心する、「和」を重んじる気質があると思います。「みんな」というものを過剰に反応し、皆と合わせようとするところがあるんだと思います。

 

恋愛だと、この「みんな」が「彼」がに置き換わって、彼がどう思うか、彼がどう反応するか、彼と同じでなければいけないというふうに、「彼はどうか」と彼にばかり意識が向いてしまって、自分の声が聞こえなくなってしまうのです。

 

自分がどう感じるかをないがしろにしてしまうと、違和感を感じても、自分にとって損か得か、嬉しいか嬉しくないか、幸せかどうか鈍感になってしまいます。

「彼と同じ」を求め依存しないことが大事です。

 

孤独は、「淋しい」とか「惨め」ななど否定的なイメージでしょう。

しかし、常に誰かいないと不安という、「孤独嫌悪症候群」の方は、ー分が傷つくのを恐れるが故に恋愛に深く身を投じられない、束縛し、親密ではないと自分の存在感を感じられない、この極端な2タイプの恋愛になりやすいのです。

 

本当の意味で、自分を大切にできる恋愛をするために、一人では居られないという子tから脱却する必要があります。

孤独を引き受ける強さと、自己対話を大事にすること、この2つが良い恋愛をするために必要なことです。